同居相手はまさかの!?
ギイイイイ


「茉莉!!」


「茉莉!!」


高杉君と…姉さん!?


何これ…どうゆうこと。


「社長…お連れ致しました。」


「君が小野田茉莉か。」



そう言った男性は椅子を向け、身体をあたしに向けた。



「…待ってたよ。私が友也の叔父の高杉佳祐だ。」


…この人が


高杉君の叔父さん…。


「高杉さんどうゆうこと…?」


「気づきませんでしたか?私は高杉佳祐の娘、そしてここの社員なんです。」


…そんな。


何でこんな事に気づけなかったんだろ…。


「そして、私と友也さんは義理の兄妹になります。」


「お前…!」


「私はずっとあなた達を監視していました。
菅原さんと。
あなたが友也さんに落ちるのを監視するのが私の役目だった。」


「…なんでそんな事?」


「なんで?そうすればお父様に認めて貰えるからよ!!!!」 


その時高杉さんの顔が変わった。


「あんたが兄さんにさっさと落ちれば良かったのよ!!!
そしたらあたしまで手を加えなくて良かったのに!」


「高杉…さん?」


「そうよ…。
全ては全部そこの女が悪いのよ!!」

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