*Dear……*~ハイスペック男子と甘いLove Storyを~
そんな私に少しだけふてくされた顔を見せるけれど、またすぐ私に顔を向け真剣に謝りを入れてくれた。

その誠実な姿と私を想い動いてくれた事実に、すっかり機嫌が戻る単純な私。

誰に頼まれたわけでもないのに、私を助けようと動いてくれたことが、一緒に居たかった気持ちが嬉しくて嬉しくて堪らなかった。

心から感謝がわき上がってきた。


「ずっと気にしてくれてたなんて……ありがとうございます。私の力不足で、先輩にまでご迷惑おかけして本当に申し訳ありません。でもよかった……必ずお二人に喜んで頂けます。必ず最高のお式になります。正直諦め掛けてた……でもよかった……本当にありがとうございます」
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