冷愛冷涙-Reiai Reirui-
『何怒ってるの?じゃあ松永愛がどうなっていいってこと?それとも、松永愛にさっきの写真見せてあげよっか。どっちがいい?』


ふざけたこと言いやがって……


「二度と電話かけてくんじゃねぇよ!!」


─ガシャン!


手当たり次第に部屋にあるものを破壊していく。


物に当たるしかストレス発散にならなかった。


うぜぇ……


─バンッ


落ち着くために水を飲みに行こうと思って部屋を出ると、キッチンにいる愛と目が合った。
< 192 / 672 >

この作品をシェア

pagetop