冷愛冷涙-Reiai Reirui-
「だね」
悠里との会話は、本当に楽しくて、あっという間に何時間も過ぎていた。
「そろそろ帰るね。何か欲しいものあったら部活帰りとかに寄ることはできるけど、何かある?」
どうでもいいことを話し、陸の愚痴を聞かされ、ノロケも聞かされ。
前までは当たり前にしてきた日常的な会話なはずなのに、すごく幸せだった。
「分厚めの本が欲しいかな。何でもいいから。暇潰しに。お金はあとで返すから、値段気にしなくていいよ」
病院内の図書室にある本で、大人向けな本は殆ど読んでしまった。
読んでないのは絵本とかしかない。
その絵本も、詩ちゃんたちに読んでたから内容知ってるんだけどね。
「りょーかいっ。じゃあ、またね!」
「うん。今日は来てくれてありがとね。じゃあまた」
こうやって、遠慮なくお使いを頼める関係っていいな。
悠里のような親友がいて、本当によかった。
冷のことで1度喧嘩はしたし、本気でムカついたけど、それでも悠里のことは大好き。
できれば、ずっと仲良くしていたいのにな…。
悠里との会話は、本当に楽しくて、あっという間に何時間も過ぎていた。
「そろそろ帰るね。何か欲しいものあったら部活帰りとかに寄ることはできるけど、何かある?」
どうでもいいことを話し、陸の愚痴を聞かされ、ノロケも聞かされ。
前までは当たり前にしてきた日常的な会話なはずなのに、すごく幸せだった。
「分厚めの本が欲しいかな。何でもいいから。暇潰しに。お金はあとで返すから、値段気にしなくていいよ」
病院内の図書室にある本で、大人向けな本は殆ど読んでしまった。
読んでないのは絵本とかしかない。
その絵本も、詩ちゃんたちに読んでたから内容知ってるんだけどね。
「りょーかいっ。じゃあ、またね!」
「うん。今日は来てくれてありがとね。じゃあまた」
こうやって、遠慮なくお使いを頼める関係っていいな。
悠里のような親友がいて、本当によかった。
冷のことで1度喧嘩はしたし、本気でムカついたけど、それでも悠里のことは大好き。
できれば、ずっと仲良くしていたいのにな…。