冷愛冷涙-Reiai Reirui-
部屋に入ると、ダブルベッドが置いてあった。
ローテーブルもある。
窓の外に見える景色は、綺麗な海と豊かな自然。
「ちょっと来てみ」
冷がベランダに出て私を呼ぶ。
「んー?」
「あそこに赤い屋根の小せぇ建物あるだろ?」
自然の中にポツンとある。
「あれが白石が持ってる教会」
赤屋根って、なんかお洒落だな。
「その中にドレスとか用意できるところあるから」
「そうなんだ。楽しみ!」
教会っていうのがロマンチック!