常務の愛娘の「田中さん」を探せ!
「……悪い。止められなかった……身体、大丈夫か?」
どの口が言う?と思って、亜湖は大地をきゅっ、と睨んだ。
「なぁ……おれと亜湖のカラダの相性、最高なんじゃないか?」
大地は亜湖に構うことなく、能天気に言う。
亜湖とは体格差があるから抱きにくいかなと思っていた。
だが……全然、そんなことはなかった。
亜湖が自分の身体の下に、ジャストなサイズ感ですっぽり収まる。恥ずかしがる彼女の逃げ場を徹底的に塞いで、征服欲を思う存分に満たせた。
……なにより一晩で、こんなに亜湖の感度が上がるとは思わなかったな。
だから、思わずセックスを覚えたての男子高生のようにガッついて、何回もしてしまった。
亜湖がどんな顔を見せても、今の大地は上機嫌だった。