私の物語2(仮) ~現在 社会人編~

けれどUさんは 中途ではなかった

Uさんも 中途だったけれど産まれてすぐだったらしく中途ではないようなものだった

こんな些細な事から話が合わなくなっていった

私とUさんとでは 全く話が違うと感じた瞬間だった

物心ついた時から こう言う体なんだと思って育ち 私と違ってほとんどの行事には 出なくてよかったと言う話には 羨ましさがあり 私と比べてしまい 甘いのではないかと思ったし この人なら私の事を理解してくれるかもしれないと 勝手に思い込んでいたが 中途の気持ちは この人には わからないだろうと 感じ悲しくなった

私は 目の見えなくなった人の事は わからないが 例えば 生まれた時から目の見えない人と 途中で 見えなくなった人が いたらどちらも怖いにしても 中途の方が 今まで見えていたぶん余計に怖い思いや 大変な思いを沢山するし してると思う

生まれた時から時から 見えない人は 何も見たことがないぶん見たいと思っていたり大変と思っていても 中途の人以上の事は 思わないだろうと私は思った

皆色々な生き方をしている

理解してほしいほしいと思い続けていたが この世に理解し会える人などいるのだろうか?

ほんの少しだけでいいわかってくれる人が いてほしかった
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