大好き
『どーも!』
と言って入ってきたのが
なんと、高校生だった。
あいは待ち構えてたのかのように
『遅かったじゃん!』
とかいってる
そして、自己紹介を始めたでも、良くみたら、私たちは2人、向こうは5人。
(なんで!!)
と、思っている間に、愛のケータイがなった。
『ちょっと、30分くらい抜ける』と言って出ていってしまった。
そして1人の拓也と言う男子が、
『君、かわいいね、いじめたくなっちゃう』と言った『いえそんな、かわいいなんて』
ふーんってなに?
『5分間いじめていい?』えっそんなぁ
拓也は返事をしていない私のまたを触り始めた
『ちょっと、待って』
待ってくれなかった、
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