君だけをずっと
いつにもまして、黙って歩いていたからなのか宮澤君の足が止まる。
「藤野?どうした?疲れた?」
やさしく気遣ってくれる。
「あ・・ううん。何でもない。ただ、少しだけ疲れたかなぁ。帰ってお風呂に入ったら大丈夫だよ。」
私、ちゃんと笑えてるかな・・?
ちょっと明るく言ってみた。
「そっか・・。ならいいけど。」
って、私との距離をつめた宮澤君がやさしく私の腕をとると
そっと抱きしめた。
「・・どした・・の・・?」
こんなこと、ないから免疫ない_____!!
「・・・ん・・なんでかなぁ。なんか、藤野が遠くに感じた。」
____え___?
「・・・・藤野。・・・俺、大事にするからさ。だから、俺の横にいて。」
そう言って、宮澤君はもう一度私のことを
ギュ・・っと抱きしめた。
「うん。」
こんなに大事にしてくれてるんだもん。
私も宮澤君とちゃんと向き合いたい。
きっと、なんの前触れもなく
【こうちゃん】かもしれない孝太郎くんに出会ったから、心がざわついただけだよ。
初恋は、もう終わってるんだ。
そう、自分に言い聞かせて
私は宮澤君と手を繋いで帰った。
「藤野?どうした?疲れた?」
やさしく気遣ってくれる。
「あ・・ううん。何でもない。ただ、少しだけ疲れたかなぁ。帰ってお風呂に入ったら大丈夫だよ。」
私、ちゃんと笑えてるかな・・?
ちょっと明るく言ってみた。
「そっか・・。ならいいけど。」
って、私との距離をつめた宮澤君がやさしく私の腕をとると
そっと抱きしめた。
「・・どした・・の・・?」
こんなこと、ないから免疫ない_____!!
「・・・ん・・なんでかなぁ。なんか、藤野が遠くに感じた。」
____え___?
「・・・・藤野。・・・俺、大事にするからさ。だから、俺の横にいて。」
そう言って、宮澤君はもう一度私のことを
ギュ・・っと抱きしめた。
「うん。」
こんなに大事にしてくれてるんだもん。
私も宮澤君とちゃんと向き合いたい。
きっと、なんの前触れもなく
【こうちゃん】かもしれない孝太郎くんに出会ったから、心がざわついただけだよ。
初恋は、もう終わってるんだ。
そう、自分に言い聞かせて
私は宮澤君と手を繋いで帰った。