護衛の私と主人の君と
確かに、合わせた訳でも無いのにあってる。



………何か、スゴいな。



と思いながら、結愛達を置いて2人で先で朝食を食べた。



すると、周りからは



女「えっ、あれお揃い?」

女「えっ!嘘」

女「でも、同じだよね?」

女「ね?」



何かと聞こえる声。



雪「フフっ、嬉しいなー」



「ん?」



雪「雫とお揃い、だもんね」



「//////」



その笑顔は、ズルい。



もう、雪の前で笑顔見せたくないぐらい負けた。



と、



雪「/////反則」



と言った雪。



「反則?」



雪「なっ、何でも無い///////」



えっ、でも、顔真っ赤。


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