護衛の私と主人の君と
女「香月さんは、何で護衛なんですか?護衛だったら、私達でも出来ますよ」



と言った女。



すると、



女「確かに」

ケバ女「側に居るなら私だって出来るわ!」

女「そうよ!」

ケバ女「理不尽です!」



と言い出した女達。



「黙れ(殺気1%)」



クラス「ヒッ」



………やってしまった。



勇翔「分かっただろ?香月はそれ相応の力を持ってる」




女「………はい」



と、



そんな感じで、雪様の隣の窓際1番後ろの席になり、雪様の前には昌が居た。



そして、そのまま授業を受けた。



というか、ほとんど寝ていたが。


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