溺甘スイートルーム~ホテル御曹司の独占愛~
それから、お弁当を買ってきて遅めの昼食をとったあと、百花と一緒に次の仕事が待っている宴会場に向かった。
宴会場のセッティングを手伝うことのある私たちは、やはりバイトの指導係を兼ねている。
「テーブルクロスを十枚持ってきてください」
近くで手持ちぶさたにしていた大学生の男の子に、指示を出した。
「はいはい」
学生の中には他のバイトとおしゃべりばかりで遊び気分の人も多い。
しかし、毎日時間との勝負をしている私たちは、それでは済まされない。
「あれ……テーブルクロスこない」
しばらく他の作業をしていると、さっき頼んだテーブルクロスが一向にこないことに気がついた。
「百花、ちょっと倉庫行ってくる」
「了解」
あと一時間で披露宴が始まる。
まだ食器のセッティングもあるのに……。
倉庫に小走りで向かうと、さっき頼んだ学生が他のバイトと楽しそうにしゃべっている。
宴会場のセッティングを手伝うことのある私たちは、やはりバイトの指導係を兼ねている。
「テーブルクロスを十枚持ってきてください」
近くで手持ちぶさたにしていた大学生の男の子に、指示を出した。
「はいはい」
学生の中には他のバイトとおしゃべりばかりで遊び気分の人も多い。
しかし、毎日時間との勝負をしている私たちは、それでは済まされない。
「あれ……テーブルクロスこない」
しばらく他の作業をしていると、さっき頼んだテーブルクロスが一向にこないことに気がついた。
「百花、ちょっと倉庫行ってくる」
「了解」
あと一時間で披露宴が始まる。
まだ食器のセッティングもあるのに……。
倉庫に小走りで向かうと、さっき頼んだ学生が他のバイトと楽しそうにしゃべっている。