溺甘スイートルーム~ホテル御曹司の独占愛~
会議室に足を踏み入れてすぐ私が頭を下げると「いえいえ、どうぞ」とイスを勧められ座る。
中野さんは私の向かいに座り、ニコッと笑った。
「先ほどの対応、ご立派でした。ハウスキーパーとして優秀な方だと耳にしましたが、その通りでした」
「いえ、そんな……。過大評価です」
結局、バイトの教育もできず、中野さんに助けてもらったわけだし。
「実はそんな西條さんにご協力いただきたいことがあるのですが……。大成さんと私の関係はお聞きになりましたか?」
協力ってなに?
私は不思議に思いながらもうなずいた。
「はい。簡単にですが。大成さんの高校時代の家庭教師をされていたんですね」
ナンパの方法やエッチなDVDの借り方を教えたのも中野さんだと聞いたことは、黙っておいた。
「そうです。大成さんは、私が社長の秘書になってから英会話の家庭教師をしていました。大成さんが高二の頃からです。だからまぁ、教え子というか……」
中野さんは私の向かいに座り、ニコッと笑った。
「先ほどの対応、ご立派でした。ハウスキーパーとして優秀な方だと耳にしましたが、その通りでした」
「いえ、そんな……。過大評価です」
結局、バイトの教育もできず、中野さんに助けてもらったわけだし。
「実はそんな西條さんにご協力いただきたいことがあるのですが……。大成さんと私の関係はお聞きになりましたか?」
協力ってなに?
私は不思議に思いながらもうなずいた。
「はい。簡単にですが。大成さんの高校時代の家庭教師をされていたんですね」
ナンパの方法やエッチなDVDの借り方を教えたのも中野さんだと聞いたことは、黙っておいた。
「そうです。大成さんは、私が社長の秘書になってから英会話の家庭教師をしていました。大成さんが高二の頃からです。だからまぁ、教え子というか……」