溺甘スイートルーム~ホテル御曹司の独占愛~
「それに、俺は普通の男だよ」
「大成さん……」
彼は御曹司という立場に苦しんできて……私はそれを救ってあげたいと思ったのに、私自身がそれを押し付けているんだと気がついた。
「私……大成さんが、す、好きです」
まさかハウスキーパーと客という立場で出会った彼に、こんな気持ちを抱くなんて思っていなかった。
けれど、もうこの気持ちは止められない。
思いきってそう口にしたものの、恥ずかしくて顔を伏せると、彼は私の顎に手をかけて顔を上げさせる。
彼の瞳に自分が映っているのがわかると、胸の高鳴りを抑えることができなくなる。
「好きだ、澪」
ゆっくり顔を近づけてきた彼の甘い吐息がかかったあと、唇が重なった。
一度離れたのに、もう一度塞がれる。
そして、彼の舌が私の唇をこじ開けてきて……。
「ん……」
気だるいようなため息が漏れてしまう。
彼の舌が私の口内でうごめく。
最初は戸惑ったが、何度も繰り返される行為に体の力が抜けていく。
「大成さん……」
彼は御曹司という立場に苦しんできて……私はそれを救ってあげたいと思ったのに、私自身がそれを押し付けているんだと気がついた。
「私……大成さんが、す、好きです」
まさかハウスキーパーと客という立場で出会った彼に、こんな気持ちを抱くなんて思っていなかった。
けれど、もうこの気持ちは止められない。
思いきってそう口にしたものの、恥ずかしくて顔を伏せると、彼は私の顎に手をかけて顔を上げさせる。
彼の瞳に自分が映っているのがわかると、胸の高鳴りを抑えることができなくなる。
「好きだ、澪」
ゆっくり顔を近づけてきた彼の甘い吐息がかかったあと、唇が重なった。
一度離れたのに、もう一度塞がれる。
そして、彼の舌が私の唇をこじ開けてきて……。
「ん……」
気だるいようなため息が漏れてしまう。
彼の舌が私の口内でうごめく。
最初は戸惑ったが、何度も繰り返される行為に体の力が抜けていく。