本当の意味で自由になれる日まで
# 幼い記憶 #
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今この瞬間だけじゃなく、
この先も変わらず一緒に居られるように。。。
言葉を繋ぎ
気持ちを伝え
行動し
心を繋ぐ。
君が言う
貴女がいない人生なんて生きる価値がない。
その言葉が深く心に突き刺さる。
変わらない気持ちは何処を探しても無いけれど………
貴方の言葉を真っ直ぐ信じてみたくなった。
もし、これが運命の出逢いだとしたら………
この先変わらずずっと一緒に居られると想うんだ。。。
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「 信じない! 」
「 信じろよ! 」
人を信じない私
俺を信じろと言うアイツ
この出逢いが
暗闇にいた私を光の当たる日向に連れだしてくれた
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軽い気持ちだった。
まさか……
こんなに気になりだすなんて…
思ってもみなかった
友達という枠組みに入れ
寂しさを埋める為に利用した
なのに、
いつの間にか……
惹かれていた。
どんどん心を持っていかれた
貴方が頑張るから
私も頑張ろうと思えた
貴方が頑張るから
私も頑張れた
貴方の前向きな力を少し借りたい
そう思っていたのに、、、
どんどん私の心は彼に奪われていった。
好きなのかもしれない?
大好きなのかもしれない?
だけど…
私は「愛してる。」がわからない
貴方は、
私に「愛してる。」を教えてくれますか?
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