きみは風のようだった
そう言われて、


私の頬に冷たいものが流れた。





「大丈夫。俺はそらの傍にいるよ。」





昔に聞いたことのある言葉を爽桜が言った。






「ありがとう。爽桜…。」






「おう。」




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