ペンダント~夢からわかる過去の真実~






悠真はそんな私を驚きもせず、私を抱き締めてくれた。


「いっぱい泣け。今の感情を表に出せ」


悠真の声が心に響いた。


私は、今まで以上に声をあげて泣いた。



悠真の腕の中は安心できた。


とても暖かかった。



この暖かさ、ずっと前から知っている気がする。


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