誰を信じれば。。
どうやって逃げよう
玄関は行けないし、

よし、裏から行って逃げよっ

玄関から、
胡桃「みーんなぁ♡おはよぉ♡」

??「あぁ。」
??「おはよー「おはよぉ」」

ッッ

会いたくない早く逃げないと。。
クッうぅ

華撫「やっぱり辛いなぁ(ボソッ)」

フゥーよし、行こっと!

三十分後ーーー

よし!やっとついたぁー!

早く行かないとあいつらがくる。!!

行こ「キャー!!!カッコイイー!!」

ヤバいっ来てしまった。

白龍下「おはよございますー!!」

「おはよぉございますぅ」

「瑠輝さまぁ♡ー!」

「春さまぁ♡ー!」

「陸さまぁ♡ー!」

「俊さまぁ♡ー!」

「夏来さまぁ♡」

「胡桃ちゃーん!!」

うっ、うるさい!!

瑠輝「…チッ」

春「おはよございます」

陸「おはよーな!」

俊「…」

夏来「おはよぉ」

胡桃「おはよぉー!みんなぁー!」

瑠輝「あのさぁうるせぇ」

「キャー!!!瑠輝様が喋ったー!」

えっ?喋ったのがそんなに凄いの?!
えっ、信教してんの?

私、逃げないとヤバいっ

胡桃「うっヒックうぅ。。」

白龍「どした?!胡桃!」

胡桃「華撫がいる …うぅっ怖いよぉ」

華撫「ビクッ」

ヤバいっって!!



< 5 / 8 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop