年下彼氏と甘い恋
それでも、意地悪な奥原さんは退いてくれない。
ニヤニヤしながら、
「ベージュパンツでやったのか?」
とかなんて言われて、飛び上がりそうになった。
もちろん、やってはいない。
だけど、陽太のキスや言葉を思い出してしまう。
そして、いつまでもベージュパンツを穿いていたらいけないと本気で思った。
今日にでも新調しなきゃ。
だけど、下着を買うってことは、いいってことだよね?
陽太に抱かれてもいいってことだよね?
抱かれることを想像すると、倒れそうになる。
私は陽太に抱かれたら、生きていられるのだろうか。