年下彼氏と甘い恋





陽太がどんな女性といようが平気だった。

それなのに、今日は酷く胸が痛む。

これが恋の痛みなんだ。

甘く酸っぱく、キューっと胸を締め付ける。

この痛みがさらに大きくなる前に……陽太から離れるべきだ。

私は陽太とは付き合えない。




足早に歩きながら、そんなことばかり考えていた。



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