心の鎮痛剤を下さい-夜間生涯学習の先生-(実話)
息をのんだ



もう一人の先生は呆れたように笑った。


「先生~これはマズイでしょう?ここは学校ですよ!」

「わかってます」



その先生は私のほうに近寄って、上から下まで品定めするように見た。

先生のジャージを着てる私は、どう見ても不自然だった。



「君は…相沢先生の講座の子だね、保健室で何をしていたんだ!」
< 106 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop