ヒトリノセカイ

       
          ×××


長い長いお話の、始まり…になるはずが、ここで力尽きました。

主人公、名前も付けてない・・・

          ×××

上の独り言の後、やっと書き終わりました。

「ヒトリノセカイで」

です。

よろしくお願いします。



なかなか終わらなかったので、途中で強制終了。

残りは、続きとして、書いていきます。

完結したら、貼り付けていこう…

☆ ☆

と、書いて数年…
主人公が地下鉄の乗り換えを、小さなマップを頼りにしていたのを、スマホアプリに書き換えました。どれだけ年月が経ってるんだ…

< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

吐露するキズ跡
冬芽./著

総文字数/21,727

恋愛(純愛)62ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  かわいい羽ちゃんが好きなんだけど、 トウゴさんの事を裏切れない。     
綺麗なブルーを描けません
冬芽./著

総文字数/62,279

恋愛(その他)176ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
世界には、綺麗な青が存在してて、目を奪われる 普通に生きている人の心には、そんな青がブルーとして存在していて 辛いはずのブルーはとっても綺麗で でも、あたしの中のブルーは、とっても鈍色にできていて... その、鈍いグレーの世界から、 あたしは、いつか、抜け出ることができるのだろうか × × × あたしには10年間思い続けているヒトがいて、 なのに、それを知らないそのヒトは、あたしに、今夜彼女にプロポーズするって報告してくれた。
淡麗なうわずみ
冬芽./著

総文字数/2,145

恋愛(純愛)7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ただの...っていうか、大事な友達だと思ってたのにな。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop