Blizzard Love
帰りたくない

就業時間の鐘が鳴り

俺は本気でそう考えてうつむいてカバンを見つめていた。

帰ったらユキがいる

ユキがいるのは良い

結構、料理も上手で

あれから毎日夕ご飯なんか作ってくれて

それがまた美味い

どこで買って来たのか二日目からは可愛いフリフリのエプロンなんかつけて

「おかえりなさい」

とか言うんだあいつ。

新婚みたいだろ

と、頭の中でツッこんだ。

ツッこみたいのは、ボケにではない、んだが

なんて下ネタにはしってしまう自分の思考回路も相当逝ってると思うけど

あいつが下手に可愛いのがいけないと思う。

20歳とか言ってたけど、年の割に幼く見えて

それなのに・・イイカラダしてんだ・・

って見たわけじゃないけど

ほら、服の上からでも男は透視ができるっていうか・・
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