虹色キャンバス
「じゃあな」

野地はあっさりとその場を立ち去った。


てっきり真木と一緒に帰るものと思っていた僕は少し驚いた。


周りを見ると、みんな互いの絵に夢中で


僕らのことを気にする者はいなかった。


絶好のチャンスだと思った。

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