陰陽学園 其の壱
あたし達は実技室にきていた
屋内にある運動場みたいな感じで結構広い!
『へぇ、体育館とはまた違うんだ』
「ここは陰陽術の授業でしか使わないみたいよ」
あたしはいつも裏山で術の練習してたから、こういうのは憧れ!
「それでは初めての陰陽術の授業を始めます。まずは2人1組になりましょう。そして、小豆あらいを調伏して、実力を見てみましょう!」
んー、誰とペアになろっかな?
「紗夢、やるぞ」
優斗?!
当たり前のようにやるぞって……
まぁ、嬉しいからいいんだけどねっ!
『うん!』