彼氏はイケメンマフィア
そう言うと南龍は仕事に戻っていった。


そのまま俺は東龍とともに少女が眠る特別室へ向かった。


扉を開けると、そこには酸素マスクで顔の大半を覆われ、腕にはたくさんの点滴がつながれている少女の姿が目に入った。ベッドの隣にはモニターがあり、心拍数などが表示されている。


ピッピッピッ…


心電図の音が少女が生きていると証明してくれる。

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