何度でも、愛を叫ぶ。



「へ?」


「今、車から降りてきたろ?彼氏?」


彼氏なのか、家族なのかは分からない。


友達なのかもしれない。


ただ、ただの勘だ。


「うん、彼氏。」


胸に、重石を投げつけられたような痛み


「何かあったのかよ!」


頭がパンクしそうだった。


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