何度でも、愛を叫ぶ。


「あはは!和翔くん、久しぶり。」


ああ、自他共に分かる空元気。


「…おう。」


「隣の方は、彼女さん?すごく、綺麗な方だね。」


「初めまして、本上美夜です。」


ふわっとした笑顔を見せながら、私に笑いかける彼女に女なのにドキッとした。


「初めまして、二宮祐香です。和翔くんの幼馴染みです。」


「そう、幼馴染み…の。可愛らしい方ですね。」


< 207 / 646 >

この作品をシェア

pagetop