何度でも、愛を叫ぶ。


そう言う駆くんは、準備万端って感じ。


「ねえ、駆くん?」


「ん?」


「ごめん、まだ準備終わってない。ていうか、何もしてないの。」


ごめんなさい、さっき起きたばっかりです。


「あはは、そうだと思った。」


「ここじゃ寒いからさ、部屋に上がって。きっとお母さんもそう言うから。」


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