何度でも、愛を叫ぶ。


「ご馳走様でした。」


「はい、お粗末さまでした。」


お母さんが作った美味しい朝御飯を食べ終わった私たちは、食器をシンクに戻す。


「ほら、もうそろそろ、時間よ。」


「そうだね!行かなくちゃ。」


「行くか。」


「お母さん!行ってきます!」


「ん、いってらっしゃい。駆くん、祐香をよろしくね。」


< 221 / 646 >

この作品をシェア

pagetop