何度でも、愛を叫ぶ。


学校帰り、駅前で少しやんちゃしていた人に絡まれていた雛先輩。


『ねえ、お姉さん。俺と楽しいところにいこうよ~。』


『これから、学校なので。やめてください。』


『わあ、学生なの?可愛い~。』


誰もが、見て見ぬふりをしていた。


『ほら、行こうよ!1日くらい休んでもね?』


『ちょ、やめてください!』


そんなとき、声を掛けたのが地区長だった。


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