何度でも、愛を叫ぶ。


横目で、嬉しそうな雛先輩が見える。


「はい、ではお預かりします。」


「これで、足りるかしら。確めてくださる?」


「はい、25..69円丁度お預かり致しますね。」


きっと、地区長を誘ったのだろう。


「あら、あの子。幸せそうね。」


「すみません、勤務中なのにあのような姿をお見せして。でもきっと、嬉しいことがあったのだと思います。」


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