何度でも、愛を叫ぶ。


バイト終了時刻、5分前。


「なあ、祐香?明日…」


「ん?」


「祭りがあるみたいなんだ。行かないか?」


勤務中だが、もうお客様もほとんどいらっしゃらないのでキッチンで待機していた。


「行く!行きたい!」


「じゃ、決定。あとで、詳細送るから。」


「了解。じゃ、レジ行くね。」


お会計のお客様が来たから、私はレジ対応に向かう。


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