何度でも、愛を叫ぶ。


だから、簡単にはできなかったけれど。


「私ね、あなたを許すことにしたの。」


「…っ、ごめんなさ…」


「うーん。そんな言葉は、聞きたくないな。」


「…っ、ありがとう…!」


私は、あなたを許すことにした。


それをどうしても伝えたかったんだ。


「私達、友達になれるかな?」


「うん…!」


< 522 / 646 >

この作品をシェア

pagetop