何度でも、愛を叫ぶ。
「あれ…たしかこっちから来たような…」
「チャペルなら、あちらから行けるよ。」
「ありがとうございます!」
雛は、迷子になっていたところを、ある男の人に助けられていた。
「あのさ、式は、どんな様子だった?」
「ん?集まってる人、みんな幸せそうな顔をしていましたよ!」
「それは、何よりだ。ありがとう。」
雛は、後ろ姿の男に少し違和感を覚えながらお礼を言いチャペルに向かう。
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