❀ お嬢様華伝 ❀
あれ…?

…ちょっとやりすぎちゃった?


不安に思いながら、飛鳥の顔を覗き込むと…。


「…うまいな、これ」


口の端をペロッと舐める飛鳥。


「ほらね!夕霧島の特産物、ナメんなっちゃ!」


飛鳥の反応を見て、凛ちゃんや紫恩も果物を食べて、小腹は満たされた。


あたしの庭である夕霧島の森も案内して、湧き出ている温泉のところで、天然の足湯を楽しんだ。
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