❀ お嬢様華伝 ❀
飛鳥も軽く会釈する。


もしかして、この2人…知り合い?


「お父さんはお元気かい?」

「はい。変わらず」

「そうかい!…おや?ということは、飛鳥くんはお父さんの手伝いでここへ?」

「いえ。ただの観光です」

「そうかそうか!まぁなんにせよ、楽しんでいっておくれ!」

「ありがとうございます」


丁寧に受け答えをする飛鳥。


ほんと、外ヅラだけはいい。
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