僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛
そして、再び僕は彼女の温もりを感じながら、眠りついたのであった。





終点のアナウンスで再び2人とも目が覚めた。





辺りの景色はすっかり代わり、ビルディングに囲まれていた。






いち地方都市ではあるが、





すっかり変わってしまった景色とすかすかだった列車の車内もいつしか満員となり、





人が押し詰められていたのをみて都市を感じざるを得なかった。









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