【完】お前は俺の彼女
「すみません。ありがとうございます」









そう言うと、爽良さんは別室に行った









私は、着替え始めた









着替えを終えて、速攻で爽良さんの元に行った










「爽良さん、着替え終わりました」









私はドアをノックしてから、入って言った










「じゃあ下に降りて、朝食に行こうか」









「はい」









私と爽良さんは部屋を出て、レストランに向かった
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