愛を知らない一輪の花
欲情に染まった蓮の瞳にゾクっとした。
「今日は寝られるなんて思うなよ。百合が此処で一緒に住むって言うまで、止めないから。」
そういうと、またキスをする。
顔を首筋に埋めると、少しずつ下に下りながらキスを落としていく。その度に、ちりっと痛みを感じ、体をよがる。
「つっっ!やぁっ、、。」
服を完全に脱がされ、蓮の長い指で必要以上に攻め立てられる。
「あぁっ、、っはぁっ、んっ。」
着ていたジャケットにシャツを乱暴に脱ぎ捨て、百合の中に体を沈めた。