愛を知らない一輪の花
「まぢ社長カッコいいですよね。支店長にも劣らないあのルックスに、みんなをひっぱってくカリスマ性!もう一生着いて行きますー!って感じ。」
シャンパンを取りに行っていた松田が帰ってきた。
「本当に、、、。あの更に高みを目指している、力強い目に吸い込まれそうでした。」
「では、乾杯!!!」
呆然と立ち尽くす百合を余所に、乾杯の音頭が取られ会場は一気に賑やかになる。
「社長と支店長、あっという間に囲まれてる!うちの人気2トップだもんね〜。こういう時しかお近づきになれないし、みんな必死ね。」