愛を知らない一輪の花

「そうそう!洗礼された大人の美男美女カップル!!!うっとりしちゃいました〜。」




「社長とお似合いだなんて、とんでもないです。あんなに素敵な方ですから、お相手もいらっしゃいますよ。」

「確かにあのルックスなら女が黙ってないよね〜。しかも本店とか美女だらけだし。遊んでそうですもん。未だ独身みたいだし。まだまだ遊んでたいって事ですかねぇー?」

「いくらイケメンでも誠実な人じゃないと百合さんには駄目!!!私達が見定めてあげます!百合さんってばダメンズに引っかかるタイプだから。」

勢い良く立ち上がった亜子に驚きながらも、心配してくれる2人にこころが暖かくなった。
そのあとは、たわいの無い話をしながら穏やかに休憩を過ごした。
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