赤い刻印 - Secret Love -【続編】
「ほらほら、お前ら早く帰れよ。補導されるぞ」
「はぁーい」
「気をつけてな」
さっきの女子高生2人組がこっちを見ながらヒソヒソと話している。
絶対に何か言われてるな…。
「西高の3年生?私より1歳年下かな」
「当時1年生も1クラスだけ担当してたから」
「へー。よく名前まで覚えてたね」
「職業柄な。まあアイツらには妙に懐かれていたし」
それってモテてたってことでしょ?
自覚ないかもしれないけど、先生は女生徒に人気があったから。
「やっぱり地元はだめだな…。帰るか」
「…うん」
これが現実なのかな?
たしかに、堂々と人に話せるような始まりではなかったけど…。
「はぁーい」
「気をつけてな」
さっきの女子高生2人組がこっちを見ながらヒソヒソと話している。
絶対に何か言われてるな…。
「西高の3年生?私より1歳年下かな」
「当時1年生も1クラスだけ担当してたから」
「へー。よく名前まで覚えてたね」
「職業柄な。まあアイツらには妙に懐かれていたし」
それってモテてたってことでしょ?
自覚ないかもしれないけど、先生は女生徒に人気があったから。
「やっぱり地元はだめだな…。帰るか」
「…うん」
これが現実なのかな?
たしかに、堂々と人に話せるような始まりではなかったけど…。