さよならの時まで、笑顔で
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保健室を開けながら、小さい声で「先生」と呼ぶ。
でも、先生からの返事はない。
机の上を見ると、紙に<ベッドを使うなら、ここに名前と症状を書いてね>と、書かれてあった。
私は、名前と症状を記入し、ベッドに横になる。
それでも、気持ち悪さと頭痛は収まらない。
お薬は朝に飲んだし、今は飲めない。
ベッドにしばらくぼーっと横になっていると、ガラガラとドアが開いた音が聞こえた。
1時間目が始まって、少し経ったんだろう。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ!」
「足、出して?」
「いいよ、自分でできる!」
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保健室を開けながら、小さい声で「先生」と呼ぶ。
でも、先生からの返事はない。
机の上を見ると、紙に<ベッドを使うなら、ここに名前と症状を書いてね>と、書かれてあった。
私は、名前と症状を記入し、ベッドに横になる。
それでも、気持ち悪さと頭痛は収まらない。
お薬は朝に飲んだし、今は飲めない。
ベッドにしばらくぼーっと横になっていると、ガラガラとドアが開いた音が聞こえた。
1時間目が始まって、少し経ったんだろう。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ!」
「足、出して?」
「いいよ、自分でできる!」
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