家政婦になりました。2(亀更新です。)


肩とか背中、お腹にあるけど流石に自分でやろう。



『後は自分でやるよ?ありがとね。』


「....そうか。」


私は煌人からぬり薬を貰っておく。


『今日私泊まるの?』

「任せる。」

『うーん、帰ろうかな?夕貴も待ってると思うし。』

「そうか、送る。」

『....お願いします。』


ここで断っても多分譲ってくれなさそうなので大人しく従っておく。



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