家政婦になりました。2(亀更新です。)


私がそう言うと隣からひしひしと伝わる不機嫌オーラ。



.....怒ってるのかな?



「姉ちゃん.....キスされたの?」


『え?、うん。』


「どこ?」


『口だよ?』


と、私が答えると、



ゴシゴシ、ゴシゴシ



夕貴も私の唇を服の袖で強く擦ってきた。



つい先程同じ事をされたなと、思いながら私は苦笑いを溢す。



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