小説家との禁断の恋!?
至高の一冊。私の宝物。

ずっと待っていたあなたの新刊。

一番最初に手に取っていたいほどの愛情。

そして、私も負けてはいけないと思う情熱と夢。

「先生…」

でもこの恋は叶うわけない。

先生と会える確率なんて0に等しい。

でも今日も精一杯先生…あなただけを想うよ。
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