護衛目的の執事です
そう言い、身体の向きを変え凛王の方を見。



苺「私を、もう1回凛王の姫にしてください」



と言った苺。



結弦「当たり前だよ」



と言い、



凌「僕と、また付き合ってくれる?」



と腕を広げ、



苺「うん!」



と、凌の胸に飛び込み、よりを戻した2人。



一件落着。



そう思ってると。



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