護衛目的の執事です
水無月が組の若頭って事が分かっても、
母さんが信頼してる義人って人は確か、水無月をここに来させた人。



誰なんだろ。



いや、でも、
里香、大丈夫かな。



姫とかと勘違いされたとか?



そんな事を考えながら別館に入って、各自自室に移動して着替える。



私服に着替えて外に出ると、皆はまだ来てなくて僕1人だった。



携帯を出して見たけど、
水無月からの返信は1件も無くて、既読すらも着いてない。



鬱陶しいだろうけど、
それでも僕はメールを幾つも送って、電話も何回も掛けてみた。



もう、何回か分からなくなるぐらい。



ガチャ


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