護衛目的の執事です
麗「お風呂に入ったら、さすがにバレるわよね」



「はい。バレますね」



私も一応、女らしい部位はあるからな。



麗「んー。でも、護衛はして欲しいから………。仕方ない。明日の今頃までは、結弦達には男で通しててくれる?」



「分かりました」
いっそ、もうバラしてしまえば良いと思うのだが。



麗「じゃあ、こっち」



と、
私の部屋となった部屋の扉を閉め、隣の部屋の前に立った麗さん。



麗「ここが結弦の部屋ね」



そう言い麗さんは扉を開け、中を覗くとこちらは主に黒を基調としていた。



隣の部屋と大差ない気がするが、
漂う香りが何となく、こちらの部屋の方が私は落ち着く。


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